「焼酎王国に入る第十回〜蔵の絵」和田博温

2015年05月12日

「かごしま物語」ブログに書かせていただき始めて、気がついたら一年を超えていた!
たしか任期は一年だったような(記憶曖昧)。 ってことは若干オーバーしましたが、これが最終回ということになりますかね?もうすこし続けたい気分ではありますが・・・^^

ほとんど焼酎のことしか書かなかった気がします。今回は「書く」を「描く」にシフト〜。

蔵にお邪魔したあと、鉛筆でスケッチすることがあります。そのスケッチはきちんとしたイラストを描くときのベースになります。 絵の中には変な人物や動物が登場もしますがこれは愚生のスタイルなのでお気になさらずに。

実際の蔵の中で、鳥がとんだりネズミが櫂棒をいれていたり、原酒タンクやアルコールメーターのそばにヨダレをたらした怪しい人物がいるわけではありません(笑)

20150513大口さん第二工場

 

一枚目は伊佐市の大口酒造さんの第二工場。巨大蒸留器の前にむかしのカブト釜蒸留器のイメージを配したものです。いま同社の第二工場に飾ってくださっているとか。

 

 

 

 

二枚目は人吉の寿福酒造場。蔵の中は清潔にというスローガンが貼ってありました。いま寿福亮子さんのFacebookの背景に使っていただいてます。

20150513武者返しさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20150513清酒蔵

 

三枚目は清酒蔵の中。蒸し上がった米でごはんを食べる、これは蔵わらし。

 

 

 

 

 

20150513早く出てこい

四枚目は焼酎蔵でアルコールメーターの前で「早く出てこい」とつぶやく怪しい人物。

 

 

 

 

 

 

20150513廃業石蔵五枚目は使われなくなった石蔵。蔦がはって荒れています。
こういう風景を見なくてもすむようにエンドユーザー(飲ん兵衛ですね)も造り手や扱うひとたちとともに前に進んで行きたいものです。

いま日本酒が空前のブームです。一見焼酎が押されているように見えますが、国酒はトレードオフではありません。ふたつながらに栄える道は勿論あります。
むしろ本格焼酎の可能性はまだまだいろんな意味で無限に広がっています。製品にマーケットにユーザーに着目しての課題がポテンシャルを高揚させます。
農家から飲ん兵衛まで、関わるすべての人に!チェスト!きばいつけもんそ〜!

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