「かごんまの剣と焼酎を語いもんそ!」  和田博温

2014年05月13日

「おやっとさー」

この言葉が好きです。

「のんもんそ」

この言葉はさらに大好きです。

「きばいもんそ」

これもまあ好きな言葉です。

 

鹿児島弁は基本的に優しい言葉です。その優しさは薩摩隼人そしてさつまおごじょの本質の酔うな気がいたします。

そして、その優しさの中には「激しさ」が確かにあります。剣を抜いたら必ず敵を倒す、倒さざれば自らを裁く。

秋霜烈日の厳しさを人と風土が持っています。

…え〜、ちょいと物騒な書き出しで失礼しました。

 

13日のブログを担当させていただく和田博温(ひろはる)です。鹿児島市池ノ上町に宗家本部を置く薩摩の古流剣術「薬丸自顕流顕彰会」の、東京に開設した道場を宗家よりお預かりしています(本業は戯作絵師です。雑誌、単行本、ポスターなどにイラストを描いています)。

 

明治維新を叩き上げたといわれる薬丸自顕流。そしてその剣を振るった薩摩武士。

西郷どんも大久保さあも中村半次郎どんも、生麦事件でリチャードソンを斬った奈良原喜左衛門もみな薬丸宗家の弟子であり孫弟子であります。その門人の末席にいま自分がいることを嬉しくそして誇りに思っています。

 

薩摩人の骨格を作ってきたのは薬丸自顕流。

そしてその魂、血を作るのは芋焼酎。

だれが言ったかこのセリフ、酔いですね〜。

お江戸での浪人暮らし45年、鹿児島を故郷とする嬉しさを肴に、さあ、のんもんそか!あ、来月13日のブログを書き忘れん酔うにしなきゃ…^^;;

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