勝手に「薩摩ナンコ」応援隊・女子部 中島りか

2014年09月02日

DSCN1815近頃、気になって仕方がなかったのが、、、皆様ご存知の「なんこ」。

宴席の余興の一つとして、楽しまれているナンコは、私がまだ小さいころ、客人と差し向かいに父がやっていたのをおぼろげながら憶えてはいる。(いんのしべん)だの(にわとい)だの大声で当て合うこの遊びは実はすでに、布団にもぐり、うつらうつらとしている子供にとっては迷惑だった、ような・・・?

その迷惑な遊び、よくひとつひとつの言葉をみると、言いえて妙、で薩摩人のトンチ・洒落が伺えるのだ。          薩摩の国では、義弘公が朝鮮出兵より帰ったころより始まったと、かの「ウィキ・ペディア」にあったが、どんな会話からはじまったのかと想像してみる。なにかにはずみに、おんじょA:「オハンが考えちょっこた、ずるた~しれちょっ!!」おんじょB:「ない~が、ワイどんがわかいもんか!」しばしにたような会話の後、、「ほいなら、今オイがもっちょとを当てんみれ!」・・・私の頭の中ではこれがはじまり。DSCN1845

数の表現からどうみてもおんじょ同士の遊びとしか思えないが、宴席にいるのはほぼ男性だけだった昔ならいたし方ない、が、現代は女子会なるものが、宴会ターゲットになる時代、おんじょのすなる、ナンコなるものを女子もせん!と、購入、小さめの手に入るかと試してみたが・・・OK!

さとられまいとする相手の手の内を、想像して探るなんて、どこか恋に似たところもあるわ・・などと思うのは私だけかしら?DSCN1846

1本~おまんさあ(唯一無二の相手)などと、色気たっぷりに当ててみれば、男女向き合う二人の間には特別なものが生まれやせぬかと・・・ホホホッ

残していきたい薩摩文化のひとつ「ナンコ」今のところ、数のいいまわしが、おんじょ的なのでこれを、女流にかえ、色気を加え、美しいフォルムのナンコ珠はデコって、キラキラの女子用にし、男・おんじょの遊びナンコを女子の手に~女だらけのナンコ大会~次へと伝えてみてはどうかと、提案したいのです^^

とりあへず、「薩摩なんこ囃し」で盛り上げよう、と作っちゃいました。you-tubeでどうぞ。

 

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